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ニンテンドーeショップも始まり、DSiを持ってなかったから買えなかったというユーザー様も、
「バトル オブ エレメンタル」をご購入いただけるようになりました!
そこで、今回は初めて遊ぶユーザー様の為に、「初心者の為の上達への道」と題しまして、
トレーニングモードを使った練習方法を簡単にご説明させていただきます。
なかなか相手を倒せない、対戦したときに友達に勝てないなど、お困りであれば、
「上達へのコツ」がつかめると思いますので、参考にしていただければ幸いです。
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基本的な操作を覚えよう
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トレーニングモードで、
「CPUTYPE」を「NO MOVE」
「DAMAGE」を「OFF」
「TIME」を「INFINITY」
にしよう。
そうすると動かない相手に操作の練習がしやすいよ。 |
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◆練習メニュー |
・移動
・ダッシュ
・ジャンプ
・下降 (ジャンプ中にB)
・攻撃スタイル1 (攻撃/Bボタンを押しながら攻撃)
・攻撃スタイル2 (Yボタンを押しながら攻撃/Y+Bボタンの両方を押しながら攻撃)
・移動中に攻撃 (攻撃/Bボタンを押しながら攻撃)
・ダッシュ中に攻撃 (攻撃/Bボタンを押しながら攻撃) |
●POINT
まずは、どういう動きが出来るのか把握してみよう!
思い通りの操作が出来ないと、相手に勝つのは難しいぞ!
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動く相手に付いて行こう、攻撃を避けよう
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トレーニングモードで、
「CPUTYPE」を「HARD」(ここポイント)
「DAMAGE」を「OFF」
「TIME」を「INFINITY」
にしよう。
HARDにすると相手は良く動くので、練習に最適。
ダメージをOFFにしてるんで、攻撃を食らってもHPは減らないよ。 |
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◆練習メニュー |
・自分から攻撃せずに、相手のキャラを見失わないように追いかけよう
・自分から攻撃せずに、相手のキャラの攻撃を上手く避けよう |
●POINT
相手の方を向く方法は2つ。
・ジャンプをする
・ダッシュ攻撃をする
ただ、ダッシュ攻撃は攻撃後のスキが大きいから、頻繁に使うのは避けた方が良いかも?
そのため、より実践的なのはジャンプによる注視。
高くジャンプする前にBボタンで着地をすれば、スキも小さいぞ。
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模擬戦してみよう
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トレーニングその2と同じ条件で、自分から攻撃をしてみよう。
(CPU TYPE:HARD/DAMAGE:OFF) |
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◆練習メニュー |
攻撃をすると、スキが生まれることを実感しよう。
・スキが少ない、またはスキが無い
→攻撃スタイル1、攻撃スタイル2、通常移動中に攻撃
※ただし 攻撃スタイル2 は 攻撃スタイル1 よりもスキが大きいものが多い。
・スキが大きい
→ダッシュ中に攻撃(攻撃後にスキ)
→ジャンプ攻撃(攻撃中は空中で停止しているのでスキが大きい)
(攻撃後~着地までの間もスキが大きい)
※攻撃スタイル1 (攻撃/Bボタンを押しながら攻撃)
※攻撃スタイル2 (Yボタンを押しながら攻撃/Y+Bボタンの両方を押しながら攻撃)
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●POINT
スキが大きいもの、小さいものが分かれば、より効果的に動くことが出来るぞ!
それに、相手にスキの大きい行動をさせる事ができれば、それは自分にとってチャンスにもなる!
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上級者向けの操作
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トレーニングその1と同じ条件で、試してみよう。
(CPU TYPE:NO MOVE/DAMAGE:OFF) |
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◆練習メニュー |
ジャンプしたあと、着地をすると、ほんのチョットだけど、 「硬直(キャラが動かせない)時間」が発生する。
その硬直をキャンセルして、素早く動かす「硬直キャンセル」をやってみよう。
・着地した瞬間、Rボタン攻撃をタイミング押すと、 硬直がキャンセルされ、攻撃を出す為に「攻撃モーション」に入ります。
その瞬間!(攻撃が出るか出ないかの瞬間) ジャンプ(Xボタン) or 移動(十字ボタン) or ダッシュ(十字+Yボタン)をすると、
さらに攻撃がキャンセルされて、 ジャンプや移動やダッシュが出来ます。
これが上手く成功すると、「硬直がキャンセル」されて、素早く動く事ができます。
※分かりやすくまとめると
1・着地の硬直を攻撃でキャンセル
↓
2・攻撃モーションをジャンプor移動orダッシュでキャンセル
という具合です。
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●POINT
まずは硬直した場合と、硬直をキャンセルした場合のスキの違いを試してみよう!
(自分で試してみれば、キャンセルしたときの優位性が分かるはず!)
あとは、上手く使えるようになるまで、反復練習だ!
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まとめ
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トレーニングモードで、
「DAMAGE」を「ON」
にして、どのくらい強くなったか確認してみよう!
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◆練習メニュー |
※「CPUTYPE」は自由にね
ここまでのトレーニングを積めば、EASYだと、もう簡単に倒せるようになってるはずだ!
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●POINT
これでもうCPU戦では思う存分戦えるはずだ!
ただ、ユーザー同士の対戦では、相手も強いから、さらに色々なテクニックが必要になる!
「MOVIE」の中に「
社内トーナメント」の様子を掲載しているので、色々と参考にして欲しい。
まだ細かいテクニックや心理戦に使える戦法などは結構あるぞ!!
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