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 ■ ワールド ≫ ヨウゴシュウ ≫ グラオ
ルフト、シュヴァルツ戦における戦闘地区(地域名)。
白色鉱物を含む岩石が多い土地で、大地は白や灰色がかっている。
しかし、現在は大気の汚染により有害な微粒子が舞っており、大気は黄色から茶色に変化してしまっている。
地表近くだけでなく、上空まで汚染されており、太陽光が届きにくく、年中気温が低く動植物も生息しにくい状態にある。
以前は街明かりも少なく空気も澄んでいたため、天体観測施設、気象観測施設があったが、現在は使われておらず、無人の廃墟だけが残る。
ちなみにグラオは「灰色の」を意味する言葉である。